海外「先発登板を全うできればサイ・ヤング賞獲れるぞ」大谷翔平、6回10奪三振無失点投球！勝ち負けつかずも上々の好スタート

ついに2023年シーズンが始まりました。WBCからの疲れが残っていないか心配でしたが、6回10奪三振無失点の渾身のピッチングでした！…も束の間、いつも通りの展開になってしまいましたね。。

動画とともに海外の反応をお届けできないのが心苦しいですが、できる限り投稿し続けようと思います

大谷翔平
投手成績：6回 被安打2 四球3 奪三振10 無失点 勝敗つかず
打者成績：3打数1安打

Iiiiiiiit’s Shotime! #OpeningDay pic.twitter.com/c1RdAX4bJt

— MLB (@MLB) March 31, 2023

（カブスファン）
大谷 is good
追記：正直なところ、彼の存在は理解できない。もし誰かが投打の両方エリートで、同じ人物が102マイル以上の速球を放れて、MVPとWBCを勝ち取ることができると言ったら、子供の想像力が暴走したものだと思うだろうね　＋40

>返信　彼は7歳の俺がなりたいと思っていたような存在だから　＋17

（マーリンズファン）
ピンチには陥ったけど、得点圏時の被OPS率がトップであるように、自ら窮地を切り抜けたね　＋21

驚きなのは、自分がこれまで見た中で、大谷が最も勝負強い投手だということだね。ピンチの状況から抜け出すのがすごく上手なんだよ　＋1

【投手】得点圏時の被OPS率 .482（2022 MLB3位）
【打者】得点圏時のOPS率 1.224（2022 MLB2位）

（フィリーズファン）
そして、折れて飛んできたバットを見事にジャンプ　＋12
（動画）

（エンゼルスファン）
めざせ サイ・ヤング賞　＋6

（ブルージェイズファン）
もし、スケジューリング済みの先発すべて（30試合）をこなせれば、サイ・ヤング賞獲れるだろう　＋15

（レッドソックスファン）
投球テンポがとても早くて、まるでマーク・バーリーの試合を観ているようだったな。ほとんどピッチクロックは10秒を切っていないように見えた

※マーク・バーリー…2000~2015年活躍の元MLB選手。投球テンポがとても早く、ホワイトソックス在籍時の2005年には、対マリナーズ戦で過去20年で最短となる1時間39分で完投勝ち。
ちなみに、この日は相手チームの安打をイチローにのみ許している(3安打)

（エクスポズファン）
今年はエンゼルスに成功してほしい。大舞台で大谷翔平とトラウトが再び活躍する姿を見たい　＋2

（レッズファン）
彼って本当にヤバいミュータント(突然変異体)だな

（アスレチックスファン）
エンゼルスのブルペン陣さん、ありがとね　＋4

彼のようなタイプの競技者にとって、自身の活躍が勝利に結びつかないのは辛いだろう。同情するよ。彼はいつも110％の力を発揮しているが、それがチーム順位に反映されない　＋21　

（ドジャースファン）
10奪三振で、勝ち負けつかずとな　＋11

（エンゼルスファン）
ああ、この一年こういうプレイを続けていたら大谷は行っちゃうぞ　＋47

開幕戦にオークランドで負けることほど、エンゼルスらしいことはない　＋20

（ドジャースファン）
大谷は1週間のうちに絶頂とどん底を経験した。エンゼルスは選手とファンの精神衛生を完膚なきまでに破壊することを怠らない　＋17

（マリナーズファン）
大谷が珠玉の投球を披露し、エンゼルスが後半にリードを許す。これぞエンゼルスの野球よ　＋3

古からの物語

引用元：Reddit
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